稽留流産の可能性

悲しい事に妊娠をした後に出産だけがゴールではない人も多くいます。

様々な要因がありますが、流産というのは起こるべくして起きる事、そのまま妊娠が続いてしまっては良くないと捕えなくてはいけません。何らかの原因があって、流産してしまうのです。

そのまま妊娠が継続してはいけなかったと思う事で悲しい気持ちも少しは和らぐのではないでしょうか。

わたしは4度の妊娠で2回流産しました。一度目の妊娠、そして三度目の妊娠です。

一度目の妊娠の時は妊娠した事が嬉しくてはしゃいでいたのに、子供の心拍を確認できず、本当に初期に稽留流産してしまいました。

特に出血もないし、痛みもない、周りの友達はみんな普通に妊娠出産しているのに、と悲しくてその現実を受け止める事ができませんでした。

先生の配慮もあって、一週間後にもう一度検診していただきましたが、やはり心拍は確認できず、次の妊娠に向けて早く処置する事を勧められました。

手術は術前の処置がとても痛く、手術までの時間は痛みと悲しみでいっぱいでした。

その後、半年経ったときに二度目の妊娠、一度目の稽留流産があったので心拍を確認するまではとても心配でしたが、特に問題なく元気な赤ちゃんを産む事ができました。

そして、三度目の妊娠、やはり心拍が確認できず、しかしながら、二度目の出産があるので、流産を繰り返す体質でもないだろうといわれ、少し待ちました。

でも、残念な事にわたしの体質なのかまたもや稽留流産でした。

流産してしまう理由

一度出産していることで、術前の処置はなかったし、子供もいたので、意識をしっかり持っているつもりでしたが、手術に入って麻酔をかける瞬間には涙が止まらなくて、数を数えてといわれたのに数える事ができませんでした。

そのとき、側にいた看護師さんがそっと手を繋いでくれた事をとてもよく覚えています 。

わたしの様に初期で妊娠が継続しない人もいれば、もっと経過した後に子宮口が開いてしまったり、その他の原因で流産をしてしまう人もいます。

何らかの問題があっての事ですが、それはその人にとってはとてもつらい事です。

流産の種類にはこの様なものがあります。

まずは切迫流産、これは赤ちゃんは元気なのですが、出血があり、そのまま出血が続くと妊娠の継続が難しくなります。

この様な場合は安静にしなくてはならず、酷い人は入院をすることもあります。

次はわたしが経験した稽留流産です。

子宮内で赤ちゃんの心拍が確認できず、しかしながら、子宮内に残り出血等の症状がないケースです。

その他、性器からの出血、下腹部痛で妊娠が継続できない進行流産、子宮内の胎児胎盤が排出されてしまう完全流産、一部が排出されてしまう不全流産、流産を繰り返す、反復流産、反復流産より更に繰り返す習慣流産などがあります。

流産の原因はほとんどが胎児に要因があるといわれています。

そのまま妊娠してはいけないと神様が教えてくれてるとかんがえてみてはどうでしょうか。

もし、母体の問題であれば、いまは医学も発達していて、妊娠の継続が難しい体でも、なんとか出産まで頑張れる事もあるし、早産しても新生児を診てくれる機関があります。