産婦人科へ行く準備
産婦人科へ行かなくてはいけないと思うのはどんな時でしょうか。行かなくてはいけないと感じても、足を運びにくいということもあります。
でも産婦人科においては、妊娠であったり、不妊であったり、子宮疾患であったりとできるだけ早い受診をすることが望ましい事と思います。
妊娠に気づいて、自分で市販の薬で調べても100%正しいとは言えません。妊娠の場合、初期はとても大切な時期であり、子宮外妊娠や妊娠異常があった場合、放っておいては自分の身も危険になります。
その他の病気であっても、なかなか行けずにいて、悪化してしまったりする事も少なくありません。
まずはリラックスしましょう。
医師や看護師もリラックスする空間を作ってくれることがほとんどです。
多くの人は内診に抵抗を感じ、行くのを迷ってしまいがちですが、風邪で内科にかかるのと同じです。
何も心配する事はありませんので、気持ちを楽にしましょう。
予約をしているのであれば、時間に余裕を持っていく事がいいでしょう。
病院では内診をすることがほとんどですので、もし、時間や体調に問題がなければ、シャワーを浴びて行くのが良いかもしれません。
基礎体温の重要性
注意する事は、内診をする可能性が高いので、診察しやすい格好、できれば長い丈のスカートの方がいいかもしれません。内診というのはやはり抵抗のあるものです。
医師や看護師は当然慣れててきぱきと指示を出してくれると思いますが、やはり、受ける側としては抵抗があるかもしれません。
スカートであれば、少しまくると言った感覚で診察を受ける事ができますが、ズボンをはいていくと、脱いだ状態で診察台に上がらなくてはいけません。結構抵抗があると思います。
絶対というわけでもありませんが、その方がスムーズに診察できますし、スカートがお勧めです。
次は自分の体調についてしっかり把握しておきましょう。
生理についてはほとんどの場合聞かれますので、きちんとつけておきましょう。
基礎低温をつけている人であれば、その表を持っていってください。妊娠、不妊、生理不順にはこの基礎体温が大切な情報ともなります。
また、異常な出血があったり、痛みがあった場合もいつどんな風にどれくらい継続したのかをきちんと伝えられる様にしておきましょう。
その点をきちんと答えられなくては診断もきちんとできない可能性があります。
その他準備するものは、健康保険証、ナプキン(妊娠中は膣がデリケートになっており、内診の際に軽く出血する事もあります)などです。
つわりがある場合は、飲み物や飴、汚物袋などを用意しておきましょう。あまりにも体調が悪い場合は受付でその旨をつたえましょう。
産婦人科へ行く事を迷わないで、心配な事があったら扉を開いてみましょう。
若い女の子が産婦人科へ行くのはとても勇気がいる事かもしれません。
でも、自分に必要だと感じたら診察する必要があります。
母親に付き添ってもらったり、誰かに付き添ってもらうのもいいかもしれません。
産婦人科にかかるということは、普通の病院へ行くのよりも躊躇しやすいかもしれませんが、何かがあったらできるだけ早く受診しましょう。
女性の体はデリケートです。
自分ではわからない事も沢山ありますので、一度キチンと受診してみましょう。